鶏胸肉の〆たの
じんちゃんです。 今日は胸肉を使って生ハムのような、しめ鯖のような名づけて『鶏胸肉の〆たの』・・・ まずは胸肉にまんべんなく塩をして(かなり多めに)40分ほどねかします。 塩を充分に洗い流し酢に漬け込みます。この際私はキッチンペーパーをかけてそこに酢をビシャビシャになるようかけることによって無駄に酢を使わないようにしています。...
View Article鶏胸肉のカルパッチョ
お疲れ様です、じんちゃんです。 今日はおすすめメニューで紹介した『胸肉の〆たの』の応用編として『カルパッチョ』をやってみましょう。 『胸肉の〆たの』まで出来ればあとは簡単ですが、スライスして皿に並べて市販のオリーブオイルと市販のパルメザンチーズをかけるだけ、生ハムのような触感ですからとてもマッチしますよ。...
View Articleささみの土佐酢
じんちゃんです。今日は『ささみの土佐酢』を紹介します。 ささみは軽く霜降りにしタレがのりやすいように切れ目をいれて削ぎ切りにします。 そこに『土佐酢』をかけるだけなんですが、これ『土佐酢』というだけあって鰹出汁で割る酢の物なので酢の苦手な人でも案外いけますよ。 さっぱりしているのでお酒のアテはもちろんの事、焼鳥の合間の箸休めでも丼物のサブの一品としても人気者ですね。。。
View Article土佐酢
じんちゃんです。 今日は前回おすすめでも紹介した『ささみの土佐酢』のタレである『土佐酢』のレシピです。 基本の割合は鰹出汁2:白醤油1:酢1です。白醤油は私の店ではハチマサというメーカーの割烹醤油(茶碗蒸しから出汁巻き、煮物までこれは重宝しています)を使っていますが薄口醤油で代用すれば近い味になります。 その中に玉ねぎ半分・生姜ひとかけ(1cm位)・大葉10枚をみじん切りにしていれましょう。...
View Article巣立ち
お疲れさまでございます。 今日は開店以来贔屓にしていただいてきた常連さん“G”氏が引越し前の挨拶に来てくれました。 彼とはプライベートでもゴルフに行くまでの仲になっただけに淋しい限りではありますが、某商社に勤める彼にとってステップアップの機会となるのでしょうから、喜んで送り出さなければなりません。とはいっても行先は都内ですから今生の別れという訳でもないのですが・・・...
View Articleヤキがまわる
おつかれさまです。いやーつかれた、バタバタして鶏じゃねぇんだからと思いつつ、やっぱり鳥屋やなぁと。ついでに焼鳥焼いてて思いました『俺もヤキがまわったな』と・・・おやすみなさいzzz
View Article砂肝
お疲れ様です。今日は『砂肝』を紹介しましょう。関西では『砂ずり』『ずり』などと言いますが、これは肝とつきますが実際は筋肉みたいなものです。場所としては胃袋の下に位置しますが、鳥は歯がないため胃に入った食べ物の消化しきれないものをその下の砂肝(中に飲み込んだ砂や小石をためこんでいる)ですり潰して腸に流すのです。...
View Articleそぼろ丼のそ・ぼ・ろ
じんちゃんです。 以前にも取り上げた『そぼろ』ですが、ご家庭で一味ちがうものをと思ったら・・・ ひとつめとして市販で売っている鶏軟骨(冷凍でも可)を細かく砕いて入れて歯ごたえを出す。...
View Article私の好きな芋焼酎
お久しぶりです。ちょっと本業の方が忙しくてなかなか記事アップ出来ませんが・・・ 今日は定休日にもかかわらず店の用事で駆けずり回っておりまして。 さて今まで多種類の芋焼酎を扱ってまいりましたが、其の中で私の最も旨いと思う3本を紹介します。 堂々の1位は『三岳』ですね。これ鹿児島は屋久島の焼酎なんですが、飲み易いのにしっかり芋の甘みを感じられる一品です。...
View Article『桃の節句』と休養のお知らせ
すっかり間隔をあけてしまい申し訳ございません。 ただ、いましばらくはなかなか時間を割けないのでありまして、ブログの方はしばし休養させて頂きますのでご理解の程宜しくお願い申し上げます。 ちと早いですが女性の皆様は『雛の節句』おめでとうございます(おめでとうでええんかなぁ??)。 茨城は笠間の陶器市にて店の食器と一緒に購入してきたものと桃の花(実は梅なんですが・・)でお祝いさせていただきます。
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じんちゃんです。 今日は胸肉を使って生ハムのような、しめ鯖のような名づけて『鶏胸肉の〆たの』・・・ まずは胸肉にまんべんなく塩をして(かなり多めに)40分ほどねかします。 塩を充分に洗い流し酢に漬け込みます。この際私はキッチンペーパーをかけてそこに酢をビシャビシャになるようかけることによって無駄に酢を使わないようにしています。...
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お疲れ様です、じんちゃんです。 今日はおすすめメニューで紹介した『胸肉の〆たの』の応用編として『カルパッチョ』をやってみましょう。 『胸肉の〆たの』まで出来ればあとは簡単ですが、スライスして皿に並べて市販のオリーブオイルと市販のパルメザンチーズをかけるだけ、生ハムのような触感ですからとてもマッチしますよ。...
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じんちゃんです。今日は『ささみの土佐酢』を紹介します。 ささみは軽く霜降りにしタレがのりやすいように切れ目をいれて削ぎ切りにします。 そこに『土佐酢』をかけるだけなんですが、これ『土佐酢』というだけあって鰹出汁で割る酢の物なので酢の苦手な人でも案外いけますよ。 さっぱりしているのでお酒のアテはもちろんの事、焼鳥の合間の箸休めでも丼物のサブの一品としても人気者ですね。。。
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じんちゃんです。 今日は前回おすすめでも紹介した『ささみの土佐酢』のタレである『土佐酢』のレシピです。 基本の割合は鰹出汁2:白醤油1:酢1です。白醤油は私の店ではハチマサというメーカーの割烹醤油(茶碗蒸しから出汁巻き、煮物までこれは重宝しています)を使っていますが薄口醤油で代用すれば近い味になります。 その中に玉ねぎ半分・生姜ひとかけ(1cm位)・大葉10枚をみじん切りにしていれましょう。...
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お疲れさまでございます。 今日は開店以来贔屓にしていただいてきた常連さん“G”氏が引越し前の挨拶に来てくれました。 彼とはプライベートでもゴルフに行くまでの仲になっただけに淋しい限りではありますが、某商社に勤める彼にとってステップアップの機会となるのでしょうから、喜んで送り出さなければなりません。とはいっても行先は都内ですから今生の別れという訳でもないのですが・・・...
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おつかれさまです。いやーつかれた、バタバタして鶏じゃねぇんだからと思いつつ、やっぱり鳥屋やなぁと。ついでに焼鳥焼いてて思いました『俺もヤキがまわったな』と・・・おやすみなさいzzz
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お疲れ様です。今日は『砂肝』を紹介しましょう。関西では『砂ずり』『ずり』などと言いますが、これは肝とつきますが実際は筋肉みたいなものです。場所としては胃袋の下に位置しますが、鳥は歯がないため胃に入った食べ物の消化しきれないものをその下の砂肝(中に飲み込んだ砂や小石をためこんでいる)ですり潰して腸に流すのです。...
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じんちゃんです。 以前にも取り上げた『そぼろ』ですが、ご家庭で一味ちがうものをと思ったら・・・ ひとつめとして市販で売っている鶏軟骨(冷凍でも可)を細かく砕いて入れて歯ごたえを出す。...
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お久しぶりです。ちょっと本業の方が忙しくてなかなか記事アップ出来ませんが・・・ 今日は定休日にもかかわらず店の用事で駆けずり回っておりまして。 さて今まで多種類の芋焼酎を扱ってまいりましたが、其の中で私の最も旨いと思う3本を紹介します。 堂々の1位は『三岳』ですね。これ鹿児島は屋久島の焼酎なんですが、飲み易いのにしっかり芋の甘みを感じられる一品です。...
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